瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の島々と沿岸部を舞台に、アートを通じて地域の魅力を国内外に伝える国際的な芸術祭。第6回目を迎える今年のテーマは「海の復権」。全17エリアで展示が展開され、今年から新たに加わる志度・津田、引田、宇多津の新エリアが特に注目です!台湾の雲門舞集も《定光》を行います。
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」は、大阪・関西を中心に、大阪・関西万博と同じ時期で開催される現代アートの国際イベント。
第4回目となる今年は、158の国と地域が参加し、2,820万人の来場が見込まれる大阪・関西万博を契機に、国内外のアートプロジェクトを通じて、「人×アート×社会の関係を探求する」芸術祭として、新たな対話と発見の場を創出します。
写真ファン必見!今年は「HUMANITY」をテーマに、世界10カ国から13組のアーティストが参加し、京都の歴史的建築や現代空間を舞台に、多様な視点から人間の本質や文化を探る作品を展示します。フランスのJRは京都新聞印刷工場跡で京都人を撮影した作品を展示。その他、台湾の劉星佑也、イギリスのMartin Parr、石川真生など著名な写真家が名を連ね、観客を京都の古い小道へ誘い、写真で切り取られた一瞬のエネルギーを伝えます。
千葉国際芸術祭2025は、千葉市で初開催される3年に一度の市民参加型芸術祭。テーマは「ちから、ひらく。」、アーティスト、市民、来訪者が共に創造的活動を展開します。市内各所が創造拠点となり、アートプロジェクトを通じて地域の魅力を再発見し、多様な交流を促進します。
本展は、国内外のアーティストが「ゴジラとは何か」をテーマに、多様なアート作品を展示します。 参加アーティストには横尾忠則、福田美蘭、川田喜久治、高山明などが名を連ね、絵画、彫刻、写真、パフォーマンスなど多彩なジャンルの新作が集結します。さらに、東宝映像美術によるゴジラとアートが融合したジオラマや特別映像も見どころです。
今年も東京スカイツリータウン®に台湾グルメが大集合!日本で初めて楽華夜市とコラボレーションし、本格的な台湾グルメがやってきます。マッサージや占い、雑貨など台湾がそのまま日本にやってきます!
イベント情報はこちら📩press@ninjin.tw
コラボレーションのご相談はこちら📩info@ninjin.tw