英国テート美術館が企画した史上最大規模のターナー世界巡回展の第3弾が台湾に上陸。「光の画家」と称される英国屈指の巨匠ウィリアム・ターナー生誕250周年を記念し、西洋美術史における崇高な地位、そしてモネをはじめとする印象派の巨匠たちに与えた多大な影響を改めて紹介。時代の先駆者が描いた光の世界へ、ぜひ足をお運びください。
巨大なマックの子供の遊び場みたい!層を成すラインやネットの中を自由に駆け巡ろう。オーストリア・ウィーンを拠点としている Numen / For Use が初来台し、世界的に代表作とされる大型インスタレーション〈Net〉と〈String〉シリーズの新バージョンを台中限定で展示。勤美術館の空間に合わせて特別に設計されたインスタレーションをぜひ体感してください。
アートの足跡を辿り、縦谷の美しさを体感。2025縦谷大地芸術祭 - 漂鳥197では、台東鹿野から花蓮玉里へと続く縦谷を舞台に、12名の国内外アーティストが知性と感性をもって土地と対話し、時間と共生しながらランドアートを咲かせます。心で感じ、土地と共鳴するアートの旅へ、ぜひお越しください。
桃園市立美術館とシンガポール国立美術館が共同企画。台湾とシンガポールから5人のアーティストを招き、作品やイマーシブな体験を通して、動物・植物・風土などの自然環境を子どもたちに楽しく紹介します。アートを通じて自然と出会い、ワクワクする冒険の旅に出かけましょう。
「文字を書く × メイキング探索 × 現代的インタラクション」をテーマに、紙から本へ、文字から身体へと広がる文化の旅。イマーシブなアート展示、個性豊かなブック展、特色あるグルメ、ワークショップや講座を通して、紙の起源から手に取る1ページまで、宜蘭の製紙の歴史を辿り、新たな物語を紡ぎます。
100種類以上のハンドメイド体験講座、匠の技を間近で体感!
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