

ジャンルを超えて活動する現代美術作家・杉本博司。その原点である「銀塩写真」は、独自のコンセプトと最高峰の技術を誇りますが、デジタル化により今や絶滅寸前。本展では、1970年代後半の初期から現在にいたる銀塩写真約60点を一挙に展観します。

19世紀から台湾・馬祖列島で育まれた伝統切り絵「馬祖剪花」。劉英嬌、邱蓮嬌、劉嫩妹、李賽金、陳銀銀、陳梳金、陳賽嬌、林春蓮、陳英梅の伝承者9名による素朴で精緻な伝統作品と、それを現代の灯籠や立体作品へと再解釈した陳治旭の作品を紹介します。

20世紀イタリアデザインの巨匠エットレ・ソットサスの日本初の大回顧展。初期から晩年の名作や「メンフィス」時代の革新的な作品など、100点以上のコレクションを一挙公開。合理性を超えた斬新でユーモアあふれるデザインの軌跡を体感できます。

1990年代から活動する横溝美由紀が大阪の細長い建築で挑む新たな実践。自然光が満ちる空間で、油絵具の糸を弾いて描く「彫刻としての絵画」を展開します。水都の記憶を繋ぎ、可視と不可視が交差する一瞬の光景を創出します。

1954年の誕生から続くゴジラの軌跡を体感できる博覧会。歴代スーツや『ゴジラ-1.0』のジオラマでの特撮体験に加え、かつて福岡を舞台に激闘を繰り広げた『ゴジラVSスペースゴジラ』の関連展示も展開します。

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