\ 日台アート通信 /

Ninjin magazine

ニンジン編集部

Art & Culture
Lifestyle
Discover Taiwan
Discover Japan
Travel
People
2026
/
01
/
01

2026年のオススメ展覧会【台湾】1月号:大英博物館《エジプトの王:ファラオ》、蜷川実花展:彼岸の光、この岸の影、2025高雄国際コンテナ・アートフェスティバル Eco Love, Zero Waste、2025 洄瀾美展、If this ain't Ai, don't make me Bi.

ニンジンインスタ @ninjintw をフォローして、日台アート通信をチェック!

尚未上傳輪播圖
輪播圖說
#
台湾
#
1月
#
美術館巡り
#
芸術展覧
新しい一年の幕開け!話題の『エジプトの王』や『蜷川実花展』がいよいよ開催!1月の台湾は、各地でアートとカルチャーのエネルギーが満ち溢れています。本格的な春節休みに入る前のこの時期、ふらっと「アートを巡る小旅行」に出かけてみませんか

▋ 大英博物館《エジプトの王:ファラオ》【1.29-2027.1.10】@台南・奇美博物館

イギリスまで行かなくても、大英博物館を代表する至宝が台湾に集結。3000年の時を超え、古代文明における「権力」の核心を真正面から見つめる特別展です。 本展は、いわゆる伝統的なミイラ展ではなく、「神の子」とされたファラオを軸に描く壮大な叙事詩。巨大彫像、黄金の装身具、外交文書として用いられた粘土板書簡など、280点にも及ぶ貴重な名品が一堂に会し、人類史上最も偉大な古代文明のひとつ——その神話と現実に迫ります。

▋ 蜷川実花展:彼岸の光、この岸の影【1.17-4.19】@台北・華山1914文化創意產業園區

蜷川実花が自ら創り上げた、きらびやかな夢の世界に迷い込む準備はできていますか?日本で累計25万人を動員し、アジア各地を巡回してきた話題の《蜷川実花展》が、ついに台湾へ。 720度のパノラマ映像によって、鮮やかな花々が目の前いっぱいに咲き誇り、現実と幻想、光と影の境界を行き交う圧倒的な没入体験へと誘います。この世界観、ぜひ現地で味わってください。

▋ 2025高雄国際コンテナ・アートフェスティバル Eco Love, Zero Waste【2025.12.20 - 2026.3.1】@高雄・高雄港11號碼頭、淺一碼頭、高雄流行音樂中心海風廣場

港の記憶を宿し、役目を終えたコンテナ。その鋼鉄の器が、サステナビリティと都市の未来に応答するアートへと生まれ変わります。高雄コンテナ・アートフェスティバルは、無機質で硬質な工業用コンテナを、想像を超える「アートのオアシス」へと変貌させます。 8組の国際的なアーティストチームが、インスタレーション、光、音を巧みに融合させ、コンテナを市民の日常へと開放。再生と循環の精神が、都市の風景と人々の美意識に静かに溶け込んでいく。そんな特別な体験型アートフェスティバルです。

▋ 2025 洄瀾美展【2025.12.20-2026.2.8】@花蓮・花蓮美術館

第28回を迎える「洄瀾美展」は、テーマに『Blooming Diversity』を掲げ開催されます。383点に及ぶ応募作品の中から、国境やジャンルを超えて選出された珠玉の26作品。水墨や書画が織りなす繊細な筆致から、現代インスタレーションによる大胆な試みまで、4部門の作品が一堂に会し、花蓮美術館を舞台に多様な創作思考と視点が交差します。

▋ If this ain't Ai, don't make me Bi.【1.17-4.12】@新北・新北美術館

本展が向き合うのは、最先端のテクノロジーではありません。AIには計算できない「人間臭さ」——それは誤読、失敗、そして模倣(山寨)のなかに宿るもの。

アーティストグループ「You Don’t Know Me At All」の4人は、台湾の「北海岸」を日本の「北海道」へと大胆に読み替え、真偽の境界が曖昧な映像やインスタレーションを展開。観光・消費・労働に潜む不条理さを、シュールなユーモアとともに浮かび上がらせます。これは「完璧ではない人間たち」に捧げる、B級的救済の物語。 笑いの中で〈リアル〉を問い直す、ひねりの効いた没入型展覧会です。

Instagaramをフォローして最新情報をゲット!

イベント情報はこちら📩press@ninjin.tw

コラボレーションのご相談はこちら📩info@ninjin.tw

寧淨編集部 TW
Ninjin Magazine
Taiwan
\ Share ! /