
国立歴史博物館開館70周年を記念し、オーストリアの国宝級美術館《ウィーンベルヴェデーレ宮殿》との特別企画展が台湾初開催!18〜20世紀のヨーロッパのフラワーアートを中心に、クリムトの真筆を含む 60 点の名作が集結。華麗なバロックからモダニズムの新しい表現まで、約 200 年にわたるヨーロッパ美術の変遷を間近で体感できます。さらに今回は、台湾の人気女優 チャン・チュンニン(張鈞甯) が音声ガイドのナレーションを担当。優しい声に導かれながら、作品世界をより深く楽しめる贅沢な体験に。"

偏光レンズをかけた瞬間、“未知の世界” が立ち上がる!台湾のクロスジャンルアートチーム WHYIXD(何理) が手がける本展では、4つのセクションを通して、コンピューター言語、光、影、デジタルインタラクションが重なり合い、没入型の光映体験が広がります。空間・数字・光影が連動する中で、観る者を映像と自分自身との対話へと誘います。

奈良ファン必見!日本の現代美術家 奈良美智 の台湾巡回展、第5弾が嘉義に登場。前回会場から続く絵画・ドローイング・写真作品に加え、今回はなんと、奈良美智が再解釈した代表作《しおれた花(2020年版)》 が初公開されます。クールな旧倉庫に漂う“帰郷”の気配を一緒に感じましょう。"

「風がやってくる場所は,時間がゆっくりになり,風に沿って歩こう,展示が始まる。」そんな言葉とともに、屏東 落山風藝術季 がいよいよスタート!ここでは海風が日常で、砂浜そのものが舞台。村、港、ビーチへと広がる会場には、国内外のアーティストによる作品が点在し、風と景色とアートがゆるやかに混ざり合います。さらに 1月3日 は絶対チェック!いちばん盛り上がるライブ&パフォーマンスがこの日に開催されます。かわいい“猫グッズ”も登場するらしいよ

台湾初、美術館と図書館の新しいアートランドマーク「台中緑美図(Taichung Green Museumbrary)」が、本格的にオープン!12月13日に開館するオープニング展では、世界20カ国から集まった70名以上のアーティストによるコレクションや新作を一挙公開。さらに、天井高27メートルの大ホールでは、台湾と韓国のアーティストが2種類の大型インスタレーションを現地制作し、万物の招待を起動させます。

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