島全体で拍楸(pha-jiu:パーユウ)、上陸を歓迎します!第3回馬祖芸術島が開幕。4郷5島を舞台に、国内外55組のアーティストが、50点を超える作品を展開します。インスタレーションや体験型プログラムに加え、限定グッズも多数登場。コレクターの皆さんをお待ちしております。
新世代の若手キュレーションチーム Nn̄g Project が企画し、国内外9名のアーティストを招聘。美術館を空港ターミナルに見立て、「空・飛行・航空・空港」を出発点に、映像・サウンドインスタレーション・彫刻・絵画・ドキュメントなど多彩なメディアを創作。さあ、今すぐ旅に出発しましょう!
嘉義の才女 張李德和 が築いた「琳瑯山閣」は、まるで日本統治時代の嘉義芸術界の縮図へとつながる扉のよう。そこにはひとつの時代の風雅と才気が凝縮され、豊かな詩画作品や史料が展示されています。
夢と現実が交錯する現代アジアのアーティストたちの「快楽の島」へ航海する本展では、日本や韓国から集結した25名の重要な現代アーティストの作品が集結。奈良美智、塩田千春、宮島達男、金昌烈といった重鎮アーティストたちが、現実と幻想の狭間にある感情の拠り所をどのように描き出すのかを探ります。
「𨑨迌物(tshit-thô-mi̍h:ツィトーミー)」とは、台湾語で「遊びの道具・玩具」を意味します。18名のアーティストによって、美学館は現代生活文化の実験場へと変貌。世代を超えて参加できる22回のワークショップを通じて、オブジェクト、身体、音、光影を用いた多様な「生活の遊び」が展開されます。
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